*西本願寺に右翼が侵入

*西本願寺に右翼が侵入

記事年月 2005年9月-11月
号数 29
媒体 専門紙
大分類 9月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *西本願寺に右翼が侵入
本文テキスト  京都市の浄土真宗本願寺派の総御堂(西本願寺)に2日、右翼の北崎勝史容疑者が侵入し、灯油をまき、大谷光真門主との面会を求めて立てこもった。理由は同派が首相らの靖国神社参拝に反対しているため。その際、親鸞聖人の彫刻である御真影に犯人がナットを投げつけ損傷が生じた。北崎容疑者は銃刀法違反などで逮捕された。この事件について同派の不二川公勝総長は全寺院に「詫び状」を送付するとともに、総長以下総局員全員が門主に「進退伺い」を提出したが門主は受けとらず、総長らは自らを減給処分に付した。なお北崎容疑者は2000年まで神職をしていた。<神社界にも困惑と憤り>。また真宗遺族会の菅原龍憲事務局長は<「靖国問題」ひるまず活動を>と語った(6日付、8日付、10日付)。
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