*日本宗教学会

*日本宗教学会

記事年月 2005年9月-11月
号数 29
媒体 専門紙
大分類 9月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *日本宗教学会
本文テキスト  日本宗教学会の第64回学術大会が9日-11日に関西大学で開かれた。公開シンポジウムは金鐘瑞韓国宗教学会会長(ソウル大学教授)を招いての「韓国における宗教研究」。金教授は日本支配時代の韓国宗教研究について、欠陥を踏まえたうえで「今日においても韓国宗教学の貴重な古典」と三品彰英らの業績を評価した。また、<解放後の韓国の宗教学は>西欧宗教学の枠に韓国宗教の資料をはめ込む<誤謬への反省から、1990年代になって「韓国的方法論」の問題が提議されたという>。なお、韓国宗教学会は1970年に設立され、会員数約800人。日本宗教研究グループも新しく結成されている(27日付。仏教タイムス15・22日合併号及び新宗教新聞に同類記事)。
 日本宗教学会の新会長に星野英紀大正大学学長が選ばれた。任期は3年。宗教学会賞は徳田幸雄東北大学非常勤講師の『宗教学的回心研究』に授与された(13日付)。
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