*本願寺派法嗣結婚の波紋

*本願寺派法嗣結婚の波紋

記事年月 2005年12月-2006年2月
号数 30
媒体 専門紙
大分類 2月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *本願寺派法嗣結婚の波紋
本文テキスト  浄土真宗本願寺派の大谷光淳新門と僧籍を有する同派末寺の吉川流豆美さんが3月に結婚するが、挙式は私事とする「大谷宗家のご本意を忖度」して、教団としては慶事予算を組まない方針。ただ約30年前の現門主の結婚の際には約5、000万円が計上され、披露宴は約10回開かれた。新門は宗法に規定された公人であるため、疑門を呈す声もあり、<今後の大谷宗家の在り方への試金石>(7日付)。
 また新婦は<宗門史上初めて宗内の一般寺院から迎える将来の門主夫人(裏方)>。ところが本願寺寺法では僧籍を持つ裏方は規定されておらず<“想定外”の事態>。自坊に僧籍に残して本願寺に入ることになるだろうという。本願寺寺法の改正は行われない模様で、<どう扱う公人資格>(2日付、23日付)。
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