*「尊厳死」法制化問題

*「尊厳死」法制化問題

記事年月 2006年3月-5月
号数 31
媒体 専門紙
大分類 4月
国名 日本
トピック 新宗教新聞
記事タイトル *「尊厳死」法制化問題
本文テキスト  新宗連企画委員会は3月29日、「『尊厳死の法制化』に関する意見書」を「尊厳死の法制化を考える国会議員連盟」の中山太郎会長に提出した。同連盟は法制化への準備を進めているが、新宗連は連盟が提起した自己決定権は「死への自己決定権」ではないと批判、「尊厳ある生」の検討の必要性を指摘したうえで法制化は「わが国にはなじまない」としている。また反対論者2氏の意見を掲載。光石忠敬弁護士は、「患者本人のためではなく、経済的要因、近親者の負担要因、医師の免責要因という本音によって企画されているのではないか」。小松美彦東京海洋大学教授は法制化は「優生思想の合法化とさえ捉えられよう」。<死生観に大きく影響 人工的な死、法律で認めるか>。
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