*首相の靖国参拝訴訟で原告敗訴が確定
| 記事年月 | 2006年6月-8月 |
|---|---|
| 号数 | 32 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 7月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 神社新報 |
| 記事タイトル | *首相の靖国参拝訴訟で原告敗訴が確定 |
| 本文テキスト | 小泉首相の靖国参拝訴訟のうち、大阪で提訴された訴訟の上告審が6月23日に最高裁で原告敗訴の判決が下された。首相の参拝をめぐる訴訟では最高裁初の判決。憲法判断はなく、<「宗教的人格権」など認められない>。百地章・日本大学教授(憲法学)は<下級審判決の中には傍論といふ形で首相の参拝を違憲と決め付けたものもあるが、最高裁は「憲法判断の必要なし」としており、これによって今後、下級審の暴走を抑止する効果が期待できるのではないか>とコメント(3日付)。6月27日には愛媛と千葉でおこされた訴訟についても、最高裁は原告の上告を却下した。これにより、全国6地裁での同様の訴訟のうち、原告側が控訴しなかった福岡訴訟・台湾人訴訟を含め5件はすべて、原告敗訴、国側勝訴が確定した(17日付)。 |