*政治。改憲・ビラまき逮捕

*政治。改憲・ビラまき逮捕

記事年月 2006年9月-12月
号数 33
媒体 専門紙
大分類 9月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *政治。改憲・ビラまき逮捕
本文テキスト  政界での改憲の動きが表面化するなか、浄土真宗本願寺派の外郭団体である同和教育振興会は6日、京都の本山宗務所で中央研修会を開き、講師の金子匡良法政大学講師が改憲の動きを批判した。改憲について<本願寺派内にクギ刺す動き>(9日付。26日付に関連記事)。
 東西本願寺派僧侶やキリスト教の牧師司祭など有志による「憲法20条が危ない!緊急連絡会」は18日、大阪市の日本基督教団浪花教会で初の全国集会を開き、<憲法九条と二〇条は一体。「戦争できる国づくり」のための精神的動員体制を狙う二〇条改悪を阻止しよう>とデモ行進をした。自民党の新憲法草案が「社会的儀礼又は習俗的行為」を政教分離の枠外に置くとしていることに反対するもの(23日付)。
 真宗大谷派僧侶の荒川庸生氏が共産党のビラをマンションに配布し住居侵入罪で起訴された裁判で、東京地裁は8月28日に無罪判決を下した。荒川氏は「行動の根底には、クリスチャンの家庭に生まれ、親鸞聖人の教えと出あったこれまでの人生があります」。なお検察は控訴(5日付。キリスト新聞16日に関連記事)。
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