*エルサレムで女性初の自爆テロ
| 記事年月 | 2001年12月-2002年2月 |
|---|---|
| 号数 | 14 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イスラエル・パレスチナ情勢 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *エルサレムで女性初の自爆テロ |
| 本文テキスト | 27日、エルサレム中心街で発生した自爆テロの犯人が、28歳の女性ワファ・イドリスであったことがアラブ・イスラム世界に大きな衝撃を与え、女性の聖戦参加の是非を巡って議論をよんでいる。イスラム教では女性の聖戦(ジハード)を禁止していないが、パレスチナでは、過去に女性の自爆者は出ていない(産経 01/08・毎日 01/31ほか)。 アラブ紙などによると、ハマスの創設者・精神的指導者であるヤシン師が、事件の翌月、「女性1人での殉教攻撃はイスラム法に反する」とする宗教布告(ファトワ)を出した。一方、スンニ派の最高研究機関であるカイロ・アズハル大のバイオミ教授や、アラブ連盟のパレスチナ代表ゾヒアハ氏などはこの見解を批判し、イスラム教は男女を問わず、あらゆる人々に聖戦(ジハード)を認めていると述べ、議論が沸騰している(毎日 02/20)。 |