*付言判決で信州大構内の神社が移転

*付言判決で信州大構内の神社が移転

記事年月 2007年1月-3月
号数 34
媒体 専門紙
大分類 3月
国名 日本
トピック キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞
記事タイトル *付言判決で信州大構内の神社が移転
本文テキスト  松本市の信州大学構内に神社があるのは政教分離違反であると、2004年7月に東京高裁が付言判決をしたことを受けて、管理していた同大医学部の友好団体「杏陰会」は2月26日に神社を敷地外に移転した。神社は京都の伏見稲荷神社の分社で、旧帝国陸軍「松本歩兵第50連隊」の守護神として祀られてきた歴史がある。弁護士の今村嗣夫氏は、<首相の靖国神社参拝について、「政教分離原則に違反する」とした付言判決が多々ありながら一向に尊重されていない中で、「付言」が尊重される先例が生まれたと評価し>た(キ24日付)。
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