*靖国DVD
| 記事年月 | 2007年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 35 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 教育関連 |
| 記事タイトル | *靖国DVD |
| 本文テキスト | 日本共産党の副委員長である石井郁子衆議院議員は、5月17日の衆議院教育再生特別委員会で、文部科学省の研究委託事業「新教育システム開発プログラム」に採用された、日本青年会議所制作のアニメDVD「誇り」が、「戦争を美化する」内容であると示した。アニメの筋書きは、戦死した青年「雄太」が現代に現れ、女子高生「こころ」を靖国神社に誘い、「大東亜戦争」の歴史を語るもの(赤旗 5/18)。アニメは2006年に制作され、日本青年会議所の会員らで組織する「近現代史検証委員会」がシナリオを担当した(朝日・東京 6/8)。複数の地方議会でも取り上げられたほか、教職員や市民らが各地の教育委員会に対して学校での上映中止を申し入れるなどの動きが出ため、日本青年会議所の奥原祥司会頭は6月20日、文部科学省の銭谷真美初等中等教育局長宛に、委託事業を辞退する内容の文書を送付した(赤旗 6/22)。 |