*政府が過激派の拠点モスクを制圧

*政府が過激派の拠点モスクを制圧

記事年月 2007年7月-9月
号数 36
媒体 国外
大分類 【B-2a. 東南アジア・南アジア】
国名 パキスタン
トピック
記事タイトル *政府が過激派の拠点モスクを制圧
本文テキスト  首都イスラマバードで7月3日、イスラム過激派が運営するモスク「ラール・マスジード」周辺において、イスラム神学校(マドラサ)の学生と治安部隊の間で銃撃戦が発生し、双方で多数の死傷者が出た。4日、警察当局はこのモスクの最高指導者アブドル・アジズ容疑者を逮捕したが、宗教指導者とマドラサの学生ら数千人が治安部隊の包囲するモスクに立てこもり、ムシャラフ大統領と交渉を続けた。10日未明、陸軍特殊部隊がモスク内に突入して学生らを武力制圧し、3日からの死者は治安部隊を含めて108人となった(朝日 7/10ほか)。一方、政府の対応に反発したイスラム過激派による報復テロが激しさを増しており、14日から15日にかけて60人が自爆テロの犠牲となっている(東京 7/16)。
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