*国際刑事裁判所(オランダ・ハーグ) 欧州が米の非協力を批判
| 記事年月 | 2001年12月-2002年2月 |
|---|---|
| 号数 | 14 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | 欧州各国 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *国際刑事裁判所(オランダ・ハーグ) 欧州が米の非協力を批判 |
| 本文テキスト | 人道に対する罪などを裁く国際刑事裁判所(ICC)を開設するための条約批准が、来年後半の発足に向けて順調に進んでいる。米国は7日に上院がICCへの協力に反対する法案を可決した。アフガン攻撃などで米軍が起訴される可能性もあるためといわれる。19日にハーグで開かれた準備会合ではオランダ外相が「テロヘの世界規模の団結を図るためにも米国はICCに参加すべきだ」と米国を批判。欧州諸国もこれを支持した。米国代表は「ICCが発足しても、米国は参加しない」と述べるにとどまった。しかしビンラディン氏やタリバンの最高指導者オマル師を裁くのに適当な国際法廷はなく、ICCの早期設立への期待は高まっている(毎日 12/26)。 |