*運慶作の大日如来像を落札
| 記事年月 | 2008年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 38 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-5.新宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 真如苑 |
| 記事タイトル | *運慶作の大日如来像を落札 |
| 本文テキスト | 鎌倉時代の仏師・運慶の作とみられる「木造大日如来坐像」が3月18日、米ニューヨークの競売会社クリスティーズでオークションにかけられ、真如苑(東京都立川市)が、代理人の三越を通じて1280万ドル(約12億8000万円)で落札した。海外で競売された日本の美術品としては過去最高の落札額。3月25日に真如苑が、文部科学省内で行った記者会見で明らかにしたもの。東京国立博物館の学術調査で運慶作と鑑定され、文化庁が重文指定を視野に所有者と買い取り交渉を行ったが、両者の折り合いがつかず競売されることになり、海外流出が懸念されていた。教団では「単なる美術品ではなく、みほとけ」として位置付けるが、一般にも公開する予定で、当面5年間は公的機関に寄託し、調査や展示に応じていくという(日経・東京・夕 3/19、読売・東京 3/26ほか)。 |