*「裁判官・弁護士は離婚事件扱うな」 ローマ法王の呼び掛けで波紋
| 記事年月 | 2001年12月-2002年2月 |
|---|---|
| 号数 | 14 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | バチカン(聖座(Holy See)) |
| トピック | |
| 記事タイトル | *「裁判官・弁護士は離婚事件扱うな」 ローマ法王の呼び掛けで波紋 |
| 本文テキスト | ローマ法王がカトリック信者の裁判官や弁護士に向けて「宗教的良心に基づく離婚事件の忌避」を呼び掛け、世俗社会に困惑が広がっている。イタリアのカステリ法相は「裁判官が離婚事件を拒否すれば憲法違反だ」と警告。世論調査でも87・5%が「同意できない」とし、有力紙は「法王に最大限の敬意を表しても法曹の離婚事件忌避はタリバンの原理主義に匹敵してしまう」と述べている。現法王は宗教外交の改革者として知られるが、教義面では超保守派とされ、避妊も同性愛も認めていない(東京 02/03)。 |