*妙心寺派が全兼務寺院を調査

*妙心寺派が全兼務寺院を調査

記事年月 2008年1月-3月
号数 38
媒体 専門紙
大分類 2月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *妙心寺派が全兼務寺院を調査
本文テキスト  臨済宗妙心寺派は同派の28%にあたる兼務寺院948カ寺の悉皆調査を行い、906カ寺から回答を得た。うち30.3%(287カ寺)が無檀家であり、15.8%(150カ寺)が年間収入なし。全兼務寺院の71%は年収100万円以下だった。経済的自立が困難であるため、後継住職を迎える予定のある寺院は6.6%(63カ寺)。
 一方、合併・解散を予定している寺院は66カ寺ある。調査報告がなされた1月30日の無住寺院対策委員会で、細川景一・宗務総長は同調査が無住寺院対策に取り組むためのものであり、対策は「寺院や宗門そのものを強くするのが目的」としている(2日付。妙心寺派関連で7日付に「禅僧としての自覚一禅の戒を考える」教化研究会の記事あり)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る