*石川県白川市長の神事参列に違憲判決
| 記事年月 | 2008年4月-6月 |
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| 号数 | 39 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | その他 |
| 記事タイトル | *石川県白川市長の神事参列に違憲判決 |
| 本文テキスト | 石川県白山市の角光雄市長が白山比咩神社(同市)で行われた「御鎮座二千百年式年大祭」の奉賛会発会式に出席し、祝辞を述べたり公費を支出したのは、憲法の定める政教分離の原則に違反するとして、同市の男性が起こした訴訟の控訴審判決が4月7日、名古屋高等裁判所金沢支部であった。渡辺裁判長は一審判決を変更し、違憲との判断を示した(日経・東京 4/8)。角市長はこれを不服として4月18日、最高裁に上告。角市長は同大祭での祝辞について「社会的儀礼の範囲内と認識」しており、判決を受け入れると「全国の自治体に与える影響が大きい」とコメントした(朝日・東京 4/19、北陸中日 4/19)。同判決の影響も出始めている。滋賀県野洲市の5月5日の兵主大社の兵主祭では、山崎甚右衛門市長が神輿行列に参列の予定だったが参加を自粛した(京都・滋賀 4/22)。 |