*ベネディクト16世の初訪米
| 記事年月 | 2008年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 39 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-8. 北米・中南米】 |
| 国名 | アメリカ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ベネディクト16世の初訪米 |
| 本文テキスト | ローマ教皇ベネディクト16世は4月15日、就任後初の訪米をはたし、ホワイトハウスでブッシュ大統領と会談し、国連本部を訪れた。また教皇として初めて米国のシナゴーグを訪れ、宗教間対話へ意欲を見せた(毎日・夕 4/19ほか)。2002年に発覚した米国カトリック聖職者による子どもへの性的虐待事件については、説教の中で「重大な反道徳的行為」「この出来事がもたらした苦しみと打撃を言葉で言い尽くすことはできない」と述べ、教会に克服の努力を求める一方、被害者と会見して励ましの言葉を与えた[→『ラーク便り』15号34頁・18号34頁等に関連記事]。最終日の20日には、ニューヨーク市の2001年同時爆破テロ跡地を訪れて祈りを捧げ、その後のミサで6万人の信徒を前に、逆境のなかでも信仰を持ち続けることの重要性を訴えた(キリスト 5/3ほか)。 |