*観察処分、3回目の更新請求
| 記事年月 | 2008年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 41 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-5.新宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | オウム真理教(現・Aleph(アレフ)・ひかりの輪) |
| 記事タイトル | *観察処分、3回目の更新請求 |
| 本文テキスト | 公安調査庁は12月1日、2009年1月末に期限切れとなるオウム真理教に対する団体規制法に基づく観察処分の期間更新(3年間の延長)を公安審査委員会に請求した。更新請求は3回目。2007年5月設立のひかりの輪は、2008年9月に観察処分取り消しを請求していたが、同庁は「処分逃れのための「麻原隠し」であり、依然として麻原に帰依しており、教団としての同一性がある」と一括して処分を請求。同庁は、過去3年間で17都道府県の延べ136カ所の教団施設に立ち入り検査を実施。現在、教団は15都道府県に30施設(うち、ひかりの輪が8施設)を構え、信者は国内に約1、500人(うち、ひかりの輪が200人)。ロシアにも約200人がいるとされる(読売・東京・夕 12/1、日経・東京・夕 12/1ほか)。 請求に先立ち、10月23日には教団施設を抱える11都府県の30自治体による「オウム真理教対策関係市町村連絡会」が、11月10日には「金沢オウム真理教対策協議会」らが、それぞれ森英介法務大臣と柳俊夫公安調査庁長官に面会し、処分更新を要請。金沢対策協は森大臣に約12万人分の住民の署名を提出した(中日・名古屋 10/24、北國 11/11ほか)。 [→ラーク便り40号20頁参照] |