*破産手続き終結と、被害者給付金の申請開始

*破産手続き終結と、被害者給付金の申請開始

記事年月 2008年10月-12月
号数 41
媒体 国内
大分類 【A-5.新宗教】
国名 日本
トピック オウム真理教(現・Aleph(アレフ)・ひかりの輪)
記事タイトル *破産手続き終結と、被害者給付金の申請開始
本文テキスト  破産したオウム真理教の最後の債権者集会が、11月26日に東京地裁で開かれた。破産管財人の阿部三郎弁護士は、被害者への最終的な配当は約15億4千万円(被害者への債務約38億1千万円のうちの約40%)となったことを報告。2007年10月に、これ以上の回収は困難として破産手続きの終結を宣言していた(信濃毎日・夕 11/26、東京・東京・夕 11/26ほか)。
12月18日、被害者救済を引き継ぐ形で「オウム被害者救済法」が施行され、全国の都道府県警で給付金支給の申請受付が始まった。警察庁の被害者資料によると、対象者は全国38都道府県の約6、600人にのぼる見込み(日経・東京・夕 12/18、毎日・東京・夕 12/18ほか)。今後は、同法による救済とともに、残る債務の回収を弁護士らによる「オウム真理教犯罪被害者支援機構」が担う。
[→ラーク便り38号22頁40号19頁参照]
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