*当局、ロヒンギャ族難民を海上放置
| 記事年月 | 2009年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 42 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2. 東南アジア】 |
| 国名 | タイ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *当局、ロヒンギャ族難民を海上放置 |
| 本文テキスト | 2月13日、アピシット首相は、タイ海軍が不法入国容疑で拘束したミャンマーのイスラム少数民族ロヒンギャ難民を虐待したうえで、海上に放置したとされる問題について、「事実だと信じられる理由がある」と初めて認めた。難民は1月から2月にかけてインド洋上やインドネシア沖で相次いで保護されており、「タイ当局者に暴行を受け、追い払われた」と証言している。ロヒンギャはミャンマーとバングラデシュ国境に居住するが、ミャンマー軍事政権は「不法移民」として国籍を与えず、迫害を行っている。タイ海軍が2008年に拘束・強制送還した難民は5千人弱に上り、周辺のインドネシア、マレーシアなどとともに対応に苦慮している。2月27日、アセアンは中部フアヒンで外相会議を開催、ロヒンギャ難民問題を協議し解決へ努力することで一致した(産経 1/19ほか)。 |