*ビハーラと教義の押し付けの危険性

*ビハーラと教義の押し付けの危険性

記事年月 2009年1月-3月
号数 42
媒体 専門紙
大分類 2月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *ビハーラと教義の押し付けの危険性
本文テキスト  浄土真宗本願寺派の第13回のビハーラ活動全国集会が1月31日-2月1日、京都市の聞法会館などで開かれ、「悲しみによりそう」をテーマに、東札幌病院チャプレンの小西達也氏の記念講演と11の分科会がもたれた。小西氏は「ケアと押し付けとは正反対」と指摘した。分科会のなかで参加者の最も多かったのは「葬儀・法事とビハーラ」。発題者の天岸浄圓・行信教校教授は、真宗の教義と一般の遺族らの思いとの乖離を指摘し、葬儀の場での法話が教義の押しつけとなると「死に接したことで人々の中に芽生えかけた宗教性を摘んでしまいかねない」危険性をはらんでいると語った(5日付)。
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