*霊璽簿訴訟 靖国神社と国が勝訴

*霊璽簿訴訟 靖国神社と国が勝訴

記事年月 2009年1月-3月
号数 42
媒体 専門紙
大分類 3月
国名 日本
トピック 神社新報
記事タイトル *霊璽簿訴訟 靖国神社と国が勝訴
本文テキスト  東京、大阪、那覇の各地裁で起こされている「霊璽簿訴訟」のうち、2月26日に大阪地裁で原告敗訴の判決が下された。被告は国と靖国神社。原告は戦没者遺族9人で、「遺族の同意なく親族を合祀され、故人を敬愛追慕する権利を侵害された」などと主張したが、判決は1988年の護国神社合祀訴訟最高裁判決に照らし「原告の主張する感情を被侵害利益として法的救済を求めることができるとすれば、かえって他者の信教の自由その他の自由権を妨げる結果となる」とした。国の支援協力については「合祀は靖国神社が最終的に決定した」「強制とみられる影響力があったとはいえない」と斥けた(9日付)。
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