*宇佐神宮 新宮司就任をめぐりトラブル

*宇佐神宮 新宮司就任をめぐりトラブル

記事年月 2009年1月-3月
号数 42
媒体 専門紙
大分類 3月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *宇佐神宮 新宮司就任をめぐりトラブル
本文テキスト  大分県宇佐市の宇佐神宮宮司に穴井伸久・県神社庁長が2月26日付で就任した。これは、代々、宮司職を世襲してきた到津家の克子権宮司が<勅祭社の宮司としてふさわしい経験を積むまでの期間>を目途とした「特任」の形であり、神社本庁の判断に拠っている。到津家を除く宇佐神宮の神職と職員は特任宮司を受け入れた。しかし、到津家は克子権宮司の即刻の宮司就任を主張し、独自に責任役員会を組織。克子氏を宮司に擁立し、2月28日付で神社本庁との包括関係を解消する公告を出した。神社本庁は<「法的な問題になりようがない」とし、静観を貫いている>(14日付。神社新報16日付に同類記事)。
 穴井宮司が就任して初の例大祭の18日、到津家側は宮司席に着座しようとし、<神殿は一時騒然>とした(19日付)。
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