*混乱の大統領選
| 記事年月 | 2009年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 43 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *混乱の大統領選 |
| 本文テキスト | 6月12日大統領選が行われ、現職の保守強硬派アフマディネジャド氏と改革派ムサビ元首相の対決となった。両候補の人気は拮抗していると伝えられていたが、現職が7割を超える高い得票率を得て再選されたため、ムサビ陣営は「選挙に不正があった」と反発、デモを強行。警官隊と衝突し、30日までに少なくとも17名が死亡した。この衝突の際、「ネダ」という名の16歳の少女が強硬派の民兵組織に胸部を撃たれ死亡する映像が動画投稿サイトに投稿され、「改革派のジャンヌ・ダルク」として世界中から注目が集まり、ドバイでは22日に追悼式も行われた(毎日 6/23)。29日、宗教者中心で構成される護憲評議会は、異議申し立てを審議した結果「不正はなかった」として、現職の再選とする選挙結果を承認、確定した(朝日・夕 6/30ほか)。 |