*臓器移植法改正へ向け日宗連が意見書

*臓器移植法改正へ向け日宗連が意見書

記事年月 2009年4月-6月
号数 43
媒体 専門紙
大分類 4月
国名 日本
トピック 新宗教新聞
記事タイトル *臓器移植法改正へ向け日宗連が意見書
本文テキスト  臓器移植法改正への動きが高まり、臓器移植推進派の活動が加速化しているなかで、日本宗教連盟(日宗連)は17日、同問題に対する意見書を田村憲久・衆院厚生労働委員長及び全国会議員に提出した。同意見書は、(1)本人の書面による意思表示は絶対条件、(2)小児からの臓器移植については大人とは異なる検証システムの検討が急務、(3)第2次脳死臨時調査会の早急な設置、(4)脳死・臓器移植は普遍的医療にならないとし、問題点を残したままでの採択は「日本人の死生観の形成に禍根を残すものとの危惧を禁じえません」と結び、慎重審議を要望している。また、21日の衆院厚生労働委員会では、斉藤謙次・日宗連幹事が「脳死は人の死ではない」との立場から上記意見書をもとに意見陳述を行った(神社新報27日付、仏教タイムス23日付、中外日報25日付に同類記事)。
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