*「ピースリボン」裁判終結 心の自由を
| 記事年月 | 2009年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 43 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 5月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *「ピースリボン」裁判終結 心の自由を |
| 本文テキスト | 約5年にわたり闘われた「ピースリボン」裁判の記録集が発行され、「まとめの集会」が4月25日に東京都国立市で開催された。同裁判はキリスト者の音楽教師、佐藤美和子氏が原告。「日の丸」の強制に際してリボンを着けたことに対する処分と、「君が代」の伴奏強要・報復の不当性を訴えて、都と国立市を相手どり、処分の違法性と精神的苦痛への損害賠償を求めたもの。裁判は三審とも佐藤氏の敗訴だった。集会では支援者の中川明弁護士が「人と違うようにある権利」をどう保障するかが問われていると提起。佐藤氏は「学校に心の自由をとりもどすことは未解決だが、その一歩として心の苦痛を感じる人が大事だと思えるようになった」と語った(キ9日付、ク10日付、17日付、24日付)。 |