*田母神氏、広島平和式典を「左翼の大会」と批判

*田母神氏、広島平和式典を「左翼の大会」と批判

記事年月 2009年7月-9月
号数 44
媒体 国内
大分類 【A-3.習俗・慰霊】
国名 日本
トピック
記事タイトル *田母神氏、広島平和式典を「左翼の大会」と批判
本文テキスト  太平洋戦争での日本の侵略を否定する論文を発表して更迭された田母神俊雄・元航空幕僚長が、原爆が投下された8月6日に広島市で開かれる平和記念式典を「左翼の大会」と批判して問題になっている。田母神氏は衆院選中の8月24日、改革クラブの西村真悟候補の応援演説をした際、平和式典には広島市民も被爆者も被爆者の家族もほとんどおらず、参加者は「全国から集まった左翼」と発言。その後も各地の講演などで、同様の趣旨の発言を繰り返している。その根拠については「広島の知人が皆そう言っている」と説明。
 平和記念式典は広島市主催で、今年は約5万人が参加。座席は約1万2千用意され、被爆者と遺族、家族用の席2、500席はほぼ埋まっていたという(朝日・東京 8/25、朝日・大阪 9/18)。
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