*混乱の政府人事
| 記事年月 | 2009年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 44 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *混乱の政府人事 |
| 本文テキスト | 6月の大統領選挙後の人事で7月25日アフマディネジャド大統領がマシャイ氏の副大統領人事を撤回した。マシャイ氏は2008年に「イランはイスラエル国民の友だ」と発言しており、保守派内の反発を受けて最高指導者ハメネイ師が人事の撤回を命令した。26日にはマシャイ氏解任を巡って大統領と対立した少なくとも4閣僚を解任するなど保守派内に亀裂が生じている(朝日 7/26ほか)。8月16日、同大統領は閣僚に女性3人を起用する方針を明らかにした。1979年のイラン・イスラム革命以降で女性閣僚は初となる。改革派によるデモによって求心力が低下している政権が女性の起用で清新さをアピールする狙い(読売 8/18ほか)。 21日には国防相に指名したバヒデ氏が94年におきたアルゼンチンのテロ事件の容疑者であることが判明した(朝日・夕 8/22ほか)。9月3日国会で閣僚の信任投票が行われ、女性2名を含む3名の信任が拒否された(朝日 9/4ほか)。 |