*「墓地管理、市の誤指導で敗訴」と提訴・堺
| 記事年月 | 2009年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 44 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *「墓地管理、市の誤指導で敗訴」と提訴・堺 |
| 本文テキスト | 大阪府堺市内の共有墓地の管理をめぐり、現在の管理委員会が元の管理者男性に訴訟を起こされて敗訴したのは、市の指導が誤っていたためだとして、同委員会が7月、市に約2、700万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁堺支部に起こしていたことがわかった。共有墓地の利用者は約2、200人。明治時代半ば頃から地元の男性の一家が管理してきたが、2003年4月、市条例に基づく指導により地元住民らによる管理委員会が発足し、男性に代わって管理料を徴収し始めた。 男性は管理料請求権を侵害されたと主張し地裁に提訴。2007年11月までに、委員会側に約2、890万円の賠償が命じられていた。今回の提訴で委員会側は、十分な調査を行わずに委員会設立を指導した市の責任を主張しているが、市側は指導は適切だったと争う姿勢(朝日・大阪・夕 8/14、読売・大阪・夕 8/14)。 |