*カトリックの平和行事 広島と長崎で
| 記事年月 | 2009年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 44 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 8月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| 記事タイトル | *カトリックの平和行事 広島と長崎で |
| 本文テキスト | カトリックの巡礼団が全国から広島市を訪れ、平和行事が5-6日、同市の世界平和記念聖堂を中心に行われた。シンポジウム「広島を考えることは核戦争を拒否することです」ではアメリカのサンディエゴ大学平和学センターのウィリアム・ヘッドリー神父が、日米の軍事協力が進むなか、カトリック信者も国境を越えて平和をつくる必要があると説いた。被爆者の証言においては長谷川儀神父ら5人が体験を述べた。「戦争の体験を通じて、私たちがどれだけ命を大切にしてきたかを聞いてほしい」。長崎では9日を中心に追悼と平和のための諸行事が行われた。アメリカ・ワシントン州からの巡礼団のビグ・ビグセル神父は被爆者の苦しみに「非常に深い結びつきを感じた」と語り、アメリカ人の意識を高めるために「日本から誰か話しに来てほしい」(カ16日付)。 |