*パキスタン・タリバン運動によるテロや襲撃相次ぐ
| 記事年月 | 2009年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 45 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | パキスタン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *パキスタン・タリバン運動によるテロや襲撃相次ぐ |
| 本文テキスト | イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)の犯行とみられるテロが相次いでいる。10月5日、首都イスラマバードにある国連機関で自爆テロがあり、5人が死亡(東京 10/6)。10日には、イスラマバード近郊にある軍総司令部の施設を武装集団に襲撃され、高官らが人質になった(読売 10/11)。パキスタンでは、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディンが北西部の部族地域に潜伏、タリバンの作戦を指揮しているとされている(産経 10/2)。軍はTTPの勢力を掃討するためアフガンとの国境に3万人以上の兵力を展開し、17日には本格攻撃に着手した(毎日 10/18)。この攻撃を受けTTPは、報復の無差別テロを行なっている。28日、北西部でテロによって90人以上が死亡(毎日・夕 10/29)。12月2日には、首都にある海軍司令部前で自爆攻撃があり、12月4日にも周辺のモスクが襲撃され、40人以上の死傷者が出ている(毎日 12/5)。 |