*本願寺派 750回遠忌と食事のことば改定

*本願寺派 750回遠忌と食事のことば改定

記事年月 2009年10月-12月
号数 45
媒体 専門紙
大分類 10月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *本願寺派 750回遠忌と食事のことば改定
本文テキスト  浄土真宗本願寺派の親鸞聖人750回大遠忌法要が12-16日まで、京都市の大谷本廟で<修行され>る。14日までは新制定の宗祖讃仰作法に依る。これは親鸞の和讃と念仏から構成された<和語中心の画期的な法要作法>である。期間中は国内外から約1万5千人が参拝する(15日付。8日付に関連記事)。
 本願寺派総局は約50年前に改定された「食事のことば」の内容を改める方向で検討を進め、9月末の教学振興評議会でも意見が出された。現行のものは「み仏と、みなさまのおかげにより、このごちそうをめぐまれました」とあり、仏がキリスト教のような造物主と受け取られかねない。そこで改定文では、食事が多くの動植物のいのちの犠牲の上に成り立っていることを踏まえ、いのちへの感謝と慚愧を明らかにする。文案は「多くのいのちと、みなさまのおかげにより、このご馳走を恵まれました、深くご恩を喜び、ありがたくいただきます」(17日付)。
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