*寺の公益性シンポ “祈り”に公益性
| 記事年月 | 2009年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 45 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 10月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *寺の公益性シンポ “祈り”に公益性 |
| 本文テキスト | 全国青少年教化協議会(全青協)の臨床仏教研究所は6日、都内で「お寺の公益性を考えるシンポジウム2009―社会はお寺に何を求めているのか」を開いた。シンポに先立ち寺院に対する意識調査の結果が発表された。1年間のうち寺を訪れた人は77%で、目的は墓参りが60%強。報告者は、寺に関心はあるが現状が墓参りや観光のためであり、「30年50年後を見据えた取り組みが必要」と指摘した。シンポでは智山伝法院教授の鈴木晋怜氏が、伝統教団は公益性に関し強迫観念に縛られているようだと現在の潮流を俯瞰、「住職が社会に開かれた活動をしても、その寺に公益性があるとは限らない」とし、<“祈り”には公益性がある>と発言した(15日付。中外日報8日付に同類記事)。 |