*「アラー」の語使用をめぐり教会襲撃相次ぐ
| 記事年月 | 2010年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 46 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2. 東南アジア】 |
| 国名 | マレーシア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *「アラー」の語使用をめぐり教会襲撃相次ぐ |
| 本文テキスト | 2009年末、カトリック系の週刊誌に神を表す言葉として「アラー」を使うことを認める判決が出たことが発端となって、キリスト教会が相次いで火炎瓶を投げ入れられるなどの襲撃にあっており、1月11日までに9件に達している。マレーシアでは非イスラム団体が「アラー」の語を使うことを政府が禁じており、政府は上記の判決に対しても不服申し立てを行うことで、多数派イスラム教徒への配慮を見せている。一方で穏健なイスラム国家という対外イメージを損なう懸念もあるため、外国人記者団に対しては沈静化に努めることを強調し、各国外交官への説明会を開いて、実情の理解を求めている(北海道 1/13)。 |