*イスラム系住民がキリスト教徒の村を襲う
| 記事年月 | 2010年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 46 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-5. アフリカ】 |
| 国名 | ナイジェリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *イスラム系住民がキリスト教徒の村を襲う |
| 本文テキスト | 中部プラトー州の州都ジョスで3月7日未明、イスラム系住民がキリスト教徒の多く住む村を襲撃する事件が起こった。死者は少なくとも500人にのぼり、95人が拘束された。当地では1月にもキリスト教徒がイスラム系住民を襲撃し、400人以上が死亡しているため、今回の事件はその報復であるとも伝えられた。イスラム教徒が多く住むナイジェリア北部とキリスト教徒が多く住む南部の中間にあたるプラトー州は、豊かな農地を持っているため、農地の帰属争いをめぐって2001年、2008年にも衝突が発生している(北海道 3/9ほか)。首都アブジャのカトリックのジョン・オロルンフェミ・オナイエカン大司教は、「この衝突の原因は古くからの民族的対立にあり、宗教的性質によるものではない」との見解を示した(クリスチャン 3/28)。 |