*聖母の「出現」をバチカンが調査開始

*聖母の「出現」をバチカンが調査開始

記事年月 2010年1月-3月
号数 46
媒体 国外
大分類 【B-6. 東ヨーロッパ】
国名 ボスニア・ヘルツェゴビナ
トピック
記事タイトル *聖母の「出現」をバチカンが調査開始
本文テキスト  ボスニアの町メジュゴリエで起きたとされる聖母マリアの出現について、バチカンが国際委員会を設置して調査すると3月17日に発表。委員会は教皇庁教理省の指揮下に置かれ、メンバーは約20人。ボスニア・ヘルツェゴビナ司教協議会の依頼を受けて設置された。メジュゴリエでは1981年より聖母が毎日出現すると6人の青少年が主張していた。1991年にはボスニア・ヘルツェゴビナ司教協議会が、「超自然的な出現あるいは啓示が起きたことは確認できない」という理由で司祭や司教にメジュゴリエへ公式な巡礼を行わないように声明で呼びかけていた。しかし、すでに3千万人以上が巡礼に来たことや、教皇ベネディクト16世に近い枢機卿が現地の教会を訪れて聖地として認めるよう求めたことなどが背景にあると考えられている(カトリック 3/28ほか)。
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