*雇用差別禁止法案をローマ教皇が批判
| 記事年月 | 2010年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 46 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | イギリス |
| トピック | |
| 記事タイトル | *雇用差別禁止法案をローマ教皇が批判 |
| 本文テキスト | 同性愛者に対する雇用差別を禁止する労働党政権の法案に対し、ローマ教皇ベネディクト16世が懸念を表明している。教皇は2月1日にバチカンを訪れた英国のカトリック教会の司教たちに、英国が機会の平等を保障しようとする意欲を持つことで知られているとの認識を示したうえで、その目的の達成を目指す法律のいくつかが、宗教団体の自由を「不当」に制限してきたと述べた。法案は、聖職者を除き、教会の運営全般に従事する職員については、同性愛者や性転換の経験者だということを理由に採用を拒否しないよう求める内容。英国の教会は、同性愛者の雇用拒否が刑事責任に問われることを懸念しているとみられる(毎日・夕 2/3)。 |