*宗教法人の公益性をめぐりシンポ
| 記事年月 | 2010年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 46 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 3月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 新宗教新聞 |
| 記事タイトル | *宗教法人の公益性をめぐりシンポ |
| 本文テキスト | 日本宗教連盟は12日、東京の佼成図書館視聴覚ホールで第25回税制シンポジウムを開催。大石真・京都大学公共政策大学院長が「宗教法人と公益性―憲法学の立場から」と題して講演を行った。大石氏は、新公益法人制度により宗教法人への影響が考えられるとし、憲法20条及び89条を根拠に、「宗教に一定の配慮はあってしかるべき」と述べた。また公益法人制度にいう「公益」と、宗教法人の公益性には相違があり、「国家的論理を基準として公益性を論ずることは妥当か」と問いかけ。宗教的事業の位置づけと、税法上の整理にはずれがあることを指摘した(25日付。神社新報22日付、仏教タイムス18日付、中外日報20日付に同類記事)。 |