*独裁政権下で自殺した言論人の追悼会

*独裁政権下で自殺した言論人の追悼会

記事年月 2010年4月-6月
号数 47
媒体 国外
大分類 【B-1. 東アジア・太平洋地域】
国名 台湾
トピック
記事タイトル *独裁政権下で自殺した言論人の追悼会
本文テキスト  国民党独裁政権下で政府に反発し言論活動を行った鄭南榕氏の追悼会が、没後21年の命日にあたる4月7日、台北県金山郷にある墓地で営まれた。鄭氏は、国民党政権が1947年2月に行ったとされる台湾人虐殺事件「2・28事件」の真相解明を訴え、また台湾の独立や民主化を求めて週刊誌『自由時代』を創刊するなど精力的な活動を行っていたが、89年4月7日、警官隊が身柄を捉えようと同氏の出版社に踏み込んだ際に焼身自殺を遂げた。享年41歳だった。近年台湾では鄭氏の功績を再評価する気運が高まっており、その生涯を映画化することも決まったという(東京 4/21ほか)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る