*砂川市有地神社訴訟・続報、原告が住民監査請求
| 記事年月 | 2010年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 47 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *砂川市有地神社訴訟・続報、原告が住民監査請求 |
| 本文テキスト | 北海道砂川市が市有地を空知太神社に無償供与しているのは政教分離の原則に反するとして、最高裁が違憲と判断し、審理を札幌高裁に差し戻した訴訟をめぐり、原告2人は5月10日、市監査委員に住民監査請求を起こした。市では最高裁判決を受け、同神社に併設された町内会館内にある祠の移設や市有地の一部を氏子に有償で貸与するなどの対応策を4月20日に発表した(朝日・札幌 4/21ほか)。これに対し原告が「神社を敷地外に移してほしい。それ以外に解決方法はない」とし、市長に(1)判決確定まで敷地の有償貸与を停止、(2)敷地の無償供与開始から現在までの賃料相当額を氏子集団に請求、(3)神社物件にかかる固定資産税の納税者の確定などを請求したもの(朝日・札幌 5/11)。これを受けて、市監査事務局は6月25日、(1)(2)の請求を棄却。(3)については、司法判断確定後に改めて判断するよう市に要望した(北海道・札幌 6/26)。 [→『ラーク便り』46号54-64頁「研究ノート」参照] |