*宗教団体の社会的活動調査報告
| 記事年月 | 2010年4月-6月 |
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| 号数 | 47 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 6月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *宗教団体の社会的活動調査報告 |
| 本文テキスト | 「宗教団体の社会活動とジレンマ」と題する調査報告が、5日-6日に立命館大学で開かれた「宗教と社会」学会の第18回学術大会で発表された。調査を行ったのは北海道大学研究チームで、寺沢重法氏(日本学術振興会特別研究員)の報告によると、876団体にアンケート郵送で行い、回答率は27.5%。社会活動を行っていると答えたのは198団体で、活動領域は災害救援活動の60.8%を筆頭に、環境保全、芸術文化、国際交流などが続く。宗教別ではキリスト教の比率が高く、神道系は低い。活動を支えているのは宗教的理念であると約70%が応答している。問題点としては、人的資源、布教活動と誤解されることに伴う障害などがあげられ、外部からの政治的利用への危険性も示された。寺沢氏は、社会的活動はさまざまに行われているが、実態に比べて「社会的印象が薄いようだ」(12日付)。 |