*JNEBがシンポ「社会を変える仏教」

*JNEBがシンポ「社会を変える仏教」

記事年月 2010年4月-6月
号数 47
媒体 専門紙
大分類 6月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *JNEBがシンポ「社会を変える仏教」
本文テキスト  JNEB(Japanese Network of Engaged Buddhists)は23日、東京の浄土真宗本願寺派築地別院でシンポジウム「社会を変える仏教―グローバル化する世界の中で」を開催した。基調講演はタイのスラック・シアラック氏とスリランカのハレシャ・ナバラトナ氏。シバラック氏は社会改革運動に携わっており、戒について「現代的に解釈すると社会変革である」とする。シューマッハーの仏教経済学に触れ、<欲望を縮小させる仏教に基づく仏教の重要性>を説いた。ナバラトナ氏はNGO「セワランカ」代表でシンハラ人とタミル人の抗争の平和的解決に尽力。西洋で学んだ人々がつくった政府は欲望を駆りたてる経済を行い、海外から莫大な借金をしたと指摘した。なおJNEBはタイを中心に社会活動を行う仏教者のネットワークINEBの精神に倣って4月に結成されたもので、シアラック氏はINEBの指導者(29日付)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る