*葬儀 島田裕巳批判や高橋卓志住職の実践
| 記事年月 | 2010年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 47 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 6月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *葬儀 島田裕巳批判や高橋卓志住職の実践 |
| 本文テキスト | セミナー「急変する葬儀と墓地事情」が3日、「にっぽん文明研究所」の主催で都内において開かれた。『葬式は、要らない』(幻冬舎)の著者、島田裕巳氏は「(遺族に)なぜ死者に縛られなくてはいけないのか」との疑問が金銭とも関わってあることを示唆した。これに対し『SOGI』編集長の碑文谷創氏は島田氏の立論が特に葬儀費用の面で数字の使い方が恣意的であり信頼性が乏しいとし、死者切り捨てと批判。また葬儀のグリーフケアの有効性を述べた(3日付)。 現代葬儀事情から僧侶のあるべき姿を考える講演会が3日、東京の豊山派宗務所において真言宗智山・豊山両派の主催で開かれた。講師は『寺よ、変われ』(岩波新書)の著者で臨済宗妙心寺派神宮寺住職の高橋卓志氏。高橋氏は自ら実践している<家族と話し合いながら、故人らしい葬儀をつく」る実例を説明し、「“あなたに葬儀をやってもらいたい”と言われるから必死になる。今、本当の葬式坊主が必要です」と語った(10日付。中外日報8日付に同類記事)。 |