*宗派対立、少数派攻撃のテロも
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | パキスタン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *宗派対立、少数派攻撃のテロも |
| 本文テキスト | 宗派対立や少数派への攻撃を背景としたテロも引き続き頻発している。7月1日夜、東部ラホール中心部にあるスーフィズム(イスラム神秘主義)の聖人を祭った聖堂「ダーダーダルバール」で連続自爆テロがあり、少なくとも41人が死亡した。集団礼拝日の前夜で多数の信者が集まっているのを狙っての犯行とみられる。(朝日・夕 7/2)。9月1日には再びラホールで、シーア派の宗教行事中の行進を狙ったテロがあり少なくとも37人が死亡した。スンニ派系の武装勢力が犯行声明を出している(読売・夕 9/2ほか)。南西部バルチスタン州クエッタでも9月3日、シーア派の集会を狙ったテロで少なくとも55人が死亡。TTPが犯行声明を出した(朝日 9/4)。 |