*ブルカ禁止法成立
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
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| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | フランス |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ブルカ禁止法成立 |
| 本文テキスト | フランス上院は9月14日、公共の場所で顔を覆い隠すことを禁じる法案を246対1の圧倒的な賛成多数で可決した。この法案は7月13日の国民議会(下院)で可決されており、法律として成立した。施行は2011年春以降になるとみられている。顔を覆い隠すこととして想定しているのは、イスラム教徒女性のブルカやニカブなど全身を覆う衣装であり、「非宗教の共和国」の精神に反すると議論されてきた。「公共の場所で、顔を覆い隠すことは許されない」と法律に明記されており、違反者には150ユーロ(約1万6千円)の罰金や公民権講座の受講を義務づける。「顔を隠すよう強制した者」には1年の禁固刑と3万ユーロ(約320万円)の罰金を定めた(西日本 7/14、産経 9/16ほか)。 |