*ES細胞研究への助成差し止め命令
| 記事年月 | 2010年7月-9月 |
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| 号数 | 48 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-8. 北米・中南米】 |
| 国名 | アメリカ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ES細胞研究への助成差し止め命令 |
| 本文テキスト | 首都ワシントンの連邦地裁は8月23日、人間の受精卵から作られ人体のあらゆる細胞に成長可能な万能細胞であるヒト胚性幹細胞(ES細胞)の研究を推進するため、連邦政府から国立衛生研究所へ支出されている助成を、差し止める仮命令を下した。同裁判は受精卵の破壊に反対するキリスト教系団体などが提訴したもの。ES細胞研究をめぐっては、キリスト教右派に配慮していたブッシュ前政権は連邦政府の予算支出を厳格に制限していたが、オバマ政権は助成対象となるES細胞の種類を大幅に増やして研究を推進してきた(朝日・夕 8/24ほか)。 |