*ブラジルの南米神宮が造営完了

*ブラジルの南米神宮が造営完了

記事年月 2010年7月-9月
号数 48
媒体 専門紙
大分類 8月
国名 日本
トピック 神社新報
記事タイトル *ブラジルの南米神宮が造営完了
本文テキスト  ブラジルのサンパウロ市で2005年から進められてきた南米神宮の社殿新築・境内整備などの造営工事が7月に完了した。ブラジルは世界最大の日系社会だが神社神道の空白地。逢坂和男宮司と上野正直氏が1978年にブラジルに渡り、宗教法人格を取得し、崇敬会を組織。日本の神社界などの寄附により造営を始めたが、超インフレによる貨幣価値下落のための中断もあり、そうした困難を克服した結果の新築である。社殿正面には本殿の代わりに大岩を据えて磐座とし、その上に80センチの大鏡を安置した。12月の大祓には3千人余が参拝にくるが、多くはブラジル人である(30日付)。
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