*避妊支援で教会と大統領が対立
| 記事年月 | 2010年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 49 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2. 東南アジア】 |
| 国名 | フィリピン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *避妊支援で教会と大統領が対立 |
| 本文テキスト | コンドームなどを使った人工的避妊を含む家族計画に必要なサービスを、政府が無料提供するという法案をめぐり、支持するアキノ大統領と反対するカトリック教会が激しく対立している。アキノ大統領は9月末、貧困問題の解決のためには年2%近い人口増加を抑える必要があるとして、この法案への支持を表明。それに対し教会側は「神の教えに背く」「生命倫理上問題がある」と強く反発し、大統領を破門する可能性も示唆した。民間調査機関の調べでは国民の68%が人工避妊を支持しているが、教会は「貧困対策には経済の底上げが必要で人口問題とは関係がない」と反対の姿勢を崩していない(毎日・夕 10/8)。 |