*止まらぬ武装勢力の攻撃
| 記事年月 | 2010年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 49 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | パキスタン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *止まらぬ武装勢力の攻撃 |
| 本文テキスト | イスラム武装勢力による攻撃やテロは、今期も収束の様子をみせない。10月1日には南部シンド州と南西部で、アフガニスタンに駐留するNATO軍に燃料を運ぶ輸送車が襲われ、2人が死亡した。4日には首都イスラマバード近郊のラワルピンディで同様の攻撃があり、6名が死亡した。どちらも「パキスタン・タリバン運動」(TTP)が犯行を認めている(SANKEI EXPRESS 10/5)。 11月5日には北西部ペシャワル近郊ダラアダムケールのモスクで自爆テロがあり、少なくとも60人が死亡した。こちらもTTPの地元司令官が犯行を認めており、政府を支持する地元部族のメンバーを狙ったとみられる(東京 11/6)。11日にも南部カラチの警察施設でテロがあり、25人が死亡した。TTPが犯行を認めている(毎日 11/12)。12月6日には北西部モーマンドの地方行政庁舎で、政府によるイスラム武装勢力掃討に賛同する部族指導者らの会議を狙った2名の実行犯による自爆テロが発生。少なくとも50人以上が死亡(東京 12/7)。同地では23日にもTTPと治安当局が銃撃戦を行い、双方あわせて35人の死者が出た(東京 12/25)。 |