*チェチェンで宗教警察創設
| 記事年月 | 2010年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 49 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ロシア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *チェチェンで宗教警察創設 |
| 本文テキスト | チェチェン共和国のカディロフ大統領は、近頃、チェチェン版宗教警察ともいえる「精神・道徳開発教育センター」を創設した。首都グロズヌイでは、スカーフを着用せず路上を歩く女性が、銃から発射されるカラーボールで狙われ、服を赤い塗料で汚されるという出来事が起きているが、これを行っているのは同センターのスタッフだとみられている。同大統領はこうした女性への攻撃についての関与を否定しているが、雑誌の取材に「イスラム法にのっとり、全ての女性にスカーフを着用させるのが私の夢」と語っている。またロシアの人権団体によると、売春の疑いのある女性はこのセンターのスタッフにより頭髪と眉毛を剃り落とされ、頭皮を緑色に塗られるという(ニューズウィーク 10/20号ほか)。 |