*明治神宮鎮座90年

*明治神宮鎮座90年

記事年月 2010年10月-12月
号数 49
媒体 専門紙
大分類 11月
国名 日本
トピック 神社新報
記事タイトル *明治神宮鎮座90年
本文テキスト  東京の明治神宮が鎮座90年を迎え、各種祭典や諸行事が行われ、また皇室の参拝が相次いだ。神社新報は4回の発行のうち、3回連続の1面トップで、もう1回は見開き2頁の特集に紙面を費やしている。記事中に目立つ発言は、創建時に造成された同神宮の森の豊かさと、教育勅語への肯定的評価である。
 10月31日-11月3日にかけて明治神宮鎮座90年大祭が行われた。1日は鎮座90年祭、3日は勅使参向のもとドイツなど30ヶ国の駐日大公使らも参列しての例祭。また10月30日に教育勅語渙発120年記念祭が行われた(15日付、22日付)。
 皇室関係では8日に<畏くも天皇・皇后両陛下には、同神宮に御参拝遊ばされた>。天皇陛下の参拝次第は次の通り。<外拝殿で修祓を受けられて本殿前の祝詞殿に進まれた陛下には、中島宮司から川島侍従長を通じて玉串を受けられ、御祈念ののち、侍従長を通じて中島宮司に玉串を渡され、宮司が本殿内に奉った>。ほかの皇室関係では8日に皇太子殿下、11日に秋篠宮・同妃両殿下はじめ皇族方が<参拝されてゐる>(15日付、22日付)。
 諸行事は以下の通り。10月19日に<常陸宮・同妃両殿下御臨場のもと>「明治神宮鎮座90年奉祝大会」。1日、記念国際シンポジウム「内と外から見た明治日本」。10月30日、「教育勅語講座」。10月23日、記念公開学術シンポジウム「明治神宮造営をめぐる人々―近代神社における環境形成の転換点―」。ほかにも多様な奉祝奉納行事が行われた(1日付、8日付、22日付)。
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